
淡いとり / 釈迦芽依子
作詞:minzoo
作曲:minzoo
君が簡単にこの町を
置き去って夢に進めるのは
たぶん 青い鳥にとりつかれてるせい
君が簡単にこの僕を
置き捨てて恋に歩めるのは
たぶん 君の中の僕が幸せなせいだろう
くやしいなそんな鳥 いるわけないのに
つぶやいてみてもそれは もう独り言
いろんな思いでも 君との写真も
何千回何億回見ても 僕をダメにする
嬉しそうな君も 悲しそうな君も
全部ぜんぶ全て涙でぬれて 区別もつかない
僕が簡単にこの歌を
口にできるそのおろかさゆえ
君は あるべき姿を見せないんだね
僕がこのままでいれるのは
どこか壊れてるだけのことで
みんな そんな話聞きたくもないはずさ
悲しいな君の羽 ひどく傷ついてるじゃないか
そんな痛手を負ってても 誰も気づかないよ
いろんな思い出と 君への思いが
めちゃくちゃな色で濁るって 知ってる鳥
嬉しそうな君も 悲しそうな君も
どっちでもよくて離したくなくて
汚してしまうだけ
悪くないその道を 歩きつづけても
暗いとおりに出て 見失うだけさ
身を苦しいほうに まかせてゆくだけ
笑い転げてみよう 歌えるだけ損さ
いろんな思いでも 君との写真も
何千回何億回みても 僕をだめにする
嬉しそうな君も 悲しそうな君も
全部ぜんぶ全て涙でぬれて区別もつかない
いろんな思い出と君との思いが
全部ぜんぶ全て涙でぬれて区別もつかない